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- しごとを耕す、おてつだい -

PLOWZ?

  1. 札幌で活動するフリーランスエンジニアの屋号です
  2. 業務システムの要件定義を支援しています
  3. ソフトウェアを設計/開発しています
  4. WEBサービスを企画、開発、運営しています

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業務改善, カイゼン, 可視化, 見える化, kintone, アプリ開発, プログラミング, テスト, アジャイル開発, スクラム, etc.

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MESSAGE

暮らしをえらぶ

札幌にもどって5年たって思うのは、
暮らしの選択肢をのこしたいということです。

住む場所、飲む水、吸う空気をえらびたい。

大都市の利便性も、
地方都市や田舎町の特色も
同じようにえらぶことができる。
そうであったらいいなぁと思います。

+++

数年前から、地方は「消滅」ということばで
国からハッパをかけられています。

ひろい大地に町が点在する北海道は
当然その最有力候補にあげられますし、
しょっちゅう目にする鉄道廃線のニュースから
「消滅」がさしせまった現実だと痛感します。

人が減り、商店がなくなり、町が消滅する。
この未来予測に抗うすべはないのでしょうか。

+++

この20年でパソコンや通信費は大きく値下がりし、
インターネットが爆発的に普及しました。

それにともない、SNSや動画配信などのサービス、
クラウドで提供される量り売りのコンピューター資源など
利用者の地域によらず簡単につかえます。

これまで地方で頼られてきた会社が、
これらのITで業務を効率化して生き残りをはかる。
そうなれば地方の望みはつながりそうです。

+++

「地方はジブンで考えろ!」とは、
高知県在住のデザイナー・梅原真さんのことばです。

東京のマネをするでもなく、
コンサルタントに丸なげするでもない。
当事者が協力者といっしょに考え行動することが、
地方の課題を解決する方法だと伝えています。

みなさまがジブンで考え行動するときに、
私たちがITの技術と経験をもった協力者として
課題解決の一助となれればと考えております。

Plowz代表 中野 裕

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ABOUT US

屋号プラウズ / Plowz
代表者中野 裕 / NAKANO yutaka
所在地北海道札幌市豊平区内
URLhttps://plowz.co
事業内容 システム化要件定義支援
既存システム解析支援
ソフトウェアの設計/開発
Webサービスの企画、開発、運営

中野 裕 / NAKANO yutaka

1979年、兵庫県生まれ。札幌育ち。
大学卒業後上京し、独立系ソフトウェアベンダーなど数社でクレジットカード、証券、保険、銀行など金融機関を中心とした基幹業務システムの開発に携わる。
2014年に札幌にUターンし、フリーランスのエンジニアとして活動をはじめる。
図解とモデリングで、ビジネスとITエンジニア間のコミュニケーションギャップを解消することが得意。最近の参画プロジェクトでは、要件定義およびテストシナリオの作成を担当することが多い。
ビールと読書。時々ドライブ。
資格
応用情報処理技術者
認定スクラムマスター
経歴(主な参画プロジェクト)
管理会計システム機能追加(Java)
信託銀行システム更改のデータ移行(旧COBOL, 新Java)
損保満期更改業務システム更改(旧COBOL, 新Java)
損保入金管理業務システム更改(COBOL)
証券デリバティブ期日管理(Delphi)
クレジットカードオーソリ業務保守開発(COBOL)
and more..

屋号について

Plowz(プラウズ)は、耕す/鋤(すき)という意味のplow(プラウ)からつけました。クライアントのビジネス環境を改善することを畑を耕すことに例えたものです。

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